◎加藤 智晴
こんにちは、エディターKです。お久しぶり。ちょこっとばかし更新するのをためらっていたら、いつの間にやら年が明けておりました。
ということで、今回は先だって開催された釣りフェスティバル2024in Yokohamaの思い出話です。
といっても、気になる話題の新製品については2月15日発売の隔週刊つり情報3月1日号の誌面でタップリ紹介いたしますし、会場の雰囲気だなんだについてもSNSにあふれ返っておりますから、今さら私がこの場でどうこうしたところで始まらないでしょう。
ですから私は、一般の人は目にできない、夜の思い出を中心に語っていきましょう。まあそんなに話すこともないんですけどね。
初日の夜は、昨年から恒例となった「なおちんとタッカンマリを囲む会」です。実は去年もなおちんとタッカンマったんですけど、そのときご一緒したSさんが「いや~うまかったね~今年もやろうよ!」なんて言うもんだからなおちんがお店予約してくれたんですよね。したらば言い出しっぺのSさんが来ね~でやんの!
まあよかよかと、鶏肉と野菜で満腹になった後は、無事Sさんも合流して2次会へ。いや~去年と全く同じ流れじゃね? そしてこのお店では後から業界関係者がなだれ込んでくることになってます。ほらね、やっぱり来た。
でも今年は、キレイどころが交じっていたからまだよかったですね。人気急上昇中の安いまゆちゃん、お久しぶり。いい感じでハイボールやらウーロンハイやらをやっていると、なぜだかまゆちゃんは足が長い、なおちんの肩くらいまであるぞって話になりまして、その証拠写真をパチリとしたところで明日もあるのでバイナラ~。
で翌日、フェスの会場で太ちゃんにその話をしたら、オレも撮ってくれよ~と言わんばかりにケツを突き出してきました。
そんなこともあって私は二日しか行かなかったんですがもうクタクタ。いや~今日は早めに帰って仕事しなきゃと思ってたら、「一軒くらい付き合えよ~」とカイチョーさん。あのね、これも去年と全く同じパターンなんですけど。
来年はどうにか流れを変えたいものですね。ではまた来週、バイナラ~。